こんにちは、いなみです(´ω`*)

 

先日、下の子の保育園で運動会がありました。

保育園では特にたくさんの年齢層の子どもたちがいるので見ることが多いと思いますが子供が運動会への気持ちが乗らなかったり、グズッてしまって競技や演技に参加しない子がちょこちょこいるのを見かけるかと思います。

 

うちの子はまさにそのタイプです。

なので運動会の出場演目も半分も参加していませんでした。

下手に子どもへ声かけをしてあげよう!と思ってもに会いに行けば確実に私から離れなくなる。

保護者席から歯がゆい気持ちで見守るしかないのです。

 

親としてはビデオカメラに我が子の頑張る勇姿を記録に残したい!
こんな気持ちでワクワクしながらカメラを向けますが正直ほどんど撮れ高がありません。

このビデオに残したい!という気持ちが強くて運動会に参加しない我が子と見ると、ちゃんと参加して!皆できてるのになんでしないの?という気持ちが湧いてくるんですよね。

 

 

そして運動会が終わって子どもが帰ってきたときには

  • なんで参加しなかったの?
  • お友達もみんな頑張ってたよ
  • 先生やお友達に迷惑かけちゃダメ

こういった事を凄く言いそうになります。

 

でも、そんな言葉をかけてしまってはただ単に子供を追い込むだけ。

こんな時、湧き出る上記の様な言葉を言わずに済み、子どもを笑顔で出迎え、どんな言葉を贈ったのか?私がとった方法をご紹介したいと思います。

 

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運動会に参加しないのではなくうまく参加出来ない

 

運動会に参加しないうちの子は参加しないのではなく出来なくなっている、と気付きました。

 

というのも、普段からそこまで大勢に対して自己主張できるタイプではなく担任の先生やクラスの慣れ親しんだ友達といるときは積極的に参加ができるようなのです。

そんな子が運動会というとんでもない人数の保護者がみにくる行事で、視線だったり圧迫感に委縮してしまうのも当然だと思ったのです。

 

 

朝、起きて保育園へ向かう用意をしているときはとっても張り切っていてこんなダンスを踊るんだよ!はしるの一番になりたい!と凄くワクワクしている様子でした。

 

しかし、いざ会場につけば「人・人・人」。

普段みることのない異様な雰囲気や我が子の頑張りに期待をする保護者たちの雰囲気が立ち込めた会場内は、子どもにとって恐怖にしか見えなかったのです。

 

大人でも大勢の人から注目を受けると緊張したり委縮したりまた怖くも感じたりして、言いたいことが言えなかったりやろうとしたことができなかったりするものです。

子どもにも同じことです。

親に頑張るところを見てもらいたい!という感情より緊張や怖いという気持ちが上回ってしまっているのです。

 

 

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できないことへの焦りより先生から聞く園での普段の我が子を思い出して

 

子どもの独特なグイグイ攻めるところだったり無邪気さだったり自分の頑張りを見て欲しい!という気持ちで、へっちゃらで参加できる子が正直大半です。

大勢の人が見ている中で「みんなが出来ているのにうちの子にはできていない」という不安は凄く煽られると思います。

 

これは、本当に私もよく思っていました。

全体の中の異質であるのはすごく不安で怖い。

 

運動会中、先生がやってみよう?だったり一緒にやろうか!と我が子に声かけをして下さっていたのではないかと思います。

しかし、なかなか参加しない我が子のせいで妙な時間を取ってしまっていると思いだすと保護者としては周りへの申し訳なさから我が子を見てだんだんと苛立ちを感じてくることがあると思います。

 

でも少し冷静になって担任の先生から聞く園での普段の我が子の様子を思い出してほしいのです。

園できっと運動会に向けて日々競技や演技を練習しているかと思います。

そんな園での練習では本人なりにとっても頑張ってお友達と練習している、と聞くのではないでしょうか?

 

やらないことにピリピリするのではなく、運動会という本番にむけて本人なりに一生懸命頑張って練習してきたけどうまくできなかっただけ、と認めてあげて欲しいのです。

 

 

結局、まともにプログラムに参加しなかったうちの子ですが家に帰れば運動会で私に披露できなかったダンスを歌って踊って見せてくれたのです。

運動会という本番でみられなかったのは少し寂しかったですが、本人にやる気があったことが知れて安心しました。

 

運動会終わりに子どもへ私がかけた言葉

 

運動会が終わり我が子が自分の元へ戻ってきたときに、私がかけた言葉は

お疲れ様!よく頑張ったね~!!(頭ワシャワシャ&ギュー)

たったこれだけです。

 

子どもにとってはとんでもないくらいの緊張感の中にさらされていたと思います。

ほとんど出場演目には参加していませんでしたが、まずは本人なりに頑張ったであろう頑張りを認めてあげて労ってあげたいと思いました。

 

この時はすんごい力でギューっと子どもから抱きしめ返されました。(*^-^*)

あぁやっぱり怖かったんだろうなぁ、と再認識した時です。

 

まとめ

  • 子どもは運動会に参加しないのではなく、会場の雰囲気にのまれて緊張や恐怖心が勝ってしまってうまく参加できないでいる
  • みんながやっているのに我が子がやらないのは取り越し苦労、園では運動会に向けて頑張っていたことを思い出して
  • 物凄い緊張の中にさらされた我が子を何よりも先に認めてあげて労ってあげて欲しい

 

大人になるとなかなか子ども目線に合わせるのが難しくなりますが上記のように少しでもこちらが「こうであって欲しい」と思う前になぜ「こうしてもらえないのか?」と考えを切り替えてみることで子どもにツラい接し方をしなくて済むと私は思いました(*^-^*)

 

 

PS.

我が家では子どものソロライヴ状態で歌って踊って見せてくれます!

運動会では見られなかった本気が目の前で見られるのはそれはそれでとっても楽しいですし面白いですよ(^o^)

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